こだわりの栽培方法で育てた果物をみなさまのもとへお届けします
お子様にも安心してお召し上がりいただけるよう自然農法に全力で取り組んでおり、農薬は必要最低限に抑えております。
ミネラルたっぷりの有機質肥料を使用しており、果物にもミネラルがたっぷりです。化学肥料は使わずに真心こめて栽培しています。
機械を使わずに一つ一つ丁寧に手作業で果物の選別を行っているため果物を痛めません。果樹一本一本の味の違いを確認しながら収穫しています。
横山農園では、地産地消を推奨しており地域に密着した「生産者の顔が見え、話ができる農園」をテーマに掲げ、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。
おいしい果物の見分け方
おいしい「トマト」の見分け方
全体が赤く染まり、ずっしりと重いもの。皮に張りとツヤがあり、ヘタが緑色でピンとしているものが新鮮です。ヘタがしおれて黒ずんでいるものは収穫してから時間が経っています。お尻(果頂部)を見たときに放射線状のスジがきれいに出ているものは甘味が強いとされています。
出典:野菜ナビ www.yasainavi.com
おいしい「いちご」の見分け方
果皮のツブツブがクッキリしていて、へたが青くて元気なもの。また表面に傷がなく、ツヤのあるものを選びましょう。果皮の色の濃淡は品種によって異なりますが、赤が均一で鮮やかなものがよいでしょう。イチゴ狩りの場合は、全体が赤く染まってへたが反り返り、へたの下の部分に小さな裂け目ができているものがおすすめです。
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おいしい「梨」の見分け方
形がよく果皮に張りがあり、同じ大きさなら重みがあるもの。また、軸がしっかりとして果皮に色ムラがなく、お尻がふっくらとして広いものがよいでしょう。果皮のザラザラ感(茶色い斑点)は熟すにつれて減り、食べ頃になるとツルツルになってきます。二十世紀などの緑色の梨は少し黄色っぽくなれば甘みが出た証拠。幸水などの茶色い梨は適度な赤みのものを選びましょう。
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おいしい「ぶどう」の見分け方
実の部分に張りがあり、軸が太く青いものを選びましょう。軸が茶色いものは収穫してから日が経っています。また果皮に白っぽい粉が付着していますが、これは水分の蒸発を防ぐための「ブルーム」というものです。この粉がまんべんなく付いているブドウは鮮度がよい証拠です。果皮の色は、黒系と赤系のブドウは色が濃いものを、緑系のブドウは黄色っぽいものがよいでしょう。
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